kanibalize

ブログを書く傍ら、田舎でのんびりコンビニ店員してます。

セブンイレブンアプリ利用率!数字のつくりかた

タイトルの通りです。

 

気づいているお店さんは既に取り組んでいるかと思います。

 

今は本部としてもアプリに力を入れている体ですよね。

 

黙っていてもお客様がダウンロードして使ってくれるほど魅力的であれば、こんなことする必要はないのですが。

 

そうじゃないから現場は苦労しているんですね。

 

セブンイレブンファミリーという洗脳教材をご存知ですか?

お店にあると思うので確認してください。

 

その2019年1月号で大きく取り上げられています。

 

「私のお店ではアプリ利用率を上げるために、こんな取り組みをやっています!」

といった事例が12ページにわたって紹介されています。

 

アプリ!アプリ!

本部の鼻息の荒さが伝わってきますね。

 

・声かけレベルを評価

・アプリ宣言

・朝礼

・POP

・おすすめ方法

 

こんな感じなのですが、人海戦術というかなんというか。

働きにくい環境のお手本のように思えてならないのです。

 

私たちが心から良いと思っているものなら自信を持っておすすめできるんです。

そうじゃないからどこかに迷いがあるというか。

 

前置きはこのくらいにして本題に入ります。

アプリの利用率は単純に

アプリ利用客数÷客数

で出しています。

 

これを上げるには

・アプリ利用客数を上げる

・それ以外の客数を下げる

のどちらかになります。

 

後者はあり得ませんから、アプリを利用して会計する客数を増やす以外ありません。

 

アプリを利用した客数が増えればいい。

 

ただこれだけです。

 

いたってシンプル

 

は?それが難しいんだよ

 

ですよね。

 

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1日の客数が950人とします。

現在アプリ利用率が6.6%

63人が使っている計算です。

 

新たに37人アプリを使ってくれるお客様を獲得したとします。

 

先ほどの63人に37人を足すと100人になります。

 

分母が983人に増えますが、そのうちの100人がアプリを使ったことになり利用率は10%を超えます。

 

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そんな簡単に新規のお客様を37人も獲得できるわけがない。

 

たしかに。

 

ですが「税込1円」

なら簡単ですよね。

 

毎日37円すてるんです。

1ヶ月で1200円弱がもったいない?

 

教材の通り全員10分前から朝礼を実施したらいくらになると思いますか?

 

たばこ2本に満たない投資で数字が買えるんだから安いものです。 

 

事例のような「アプリをおすすめする環境」を従業員さんに強いるくらいなら私はこの方法を選びます。

 

 

数字しか見ていないつながりで

「基本商品導入率のあげかた」

なんかもあります。

 

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